☆5月19日淡路人形座草加公演行ってきました☆

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先週土曜日

5月19日(土)

もう半年前から楽しみにしていた淡路人形座の草加公演

☆5月19日淡路人形座草加公演☆

行ってきました^^

淡路の人形浄瑠璃を観るのが初めての友達も一緒で♪

会場についたら、淡路物産展の上りが出てて

入り口では戎舞に出てくるえべっさんの人形がお出迎えで

やっぱり関東で人形座とか人形座の先輩に会うとなんかテンション上がる♪

開演30分までもロビーにはお客さんがあふれかえってて、物販も大盛況のようでした^^

今回の演目は

・戎舞(えびすまい)

~太夫・三味線・人形解説~

・ 伊達娘恋緋鹿子 火の見櫓の段(だてむすめこいのひがのこ ひのみやぐらのだん)

・播州皿屋舗 青山館の段(ばんしゅうさらやしき あおやまやかたのだん)

の3本

戎舞は、えべっさんがいろんな福を願って酒を飲んで、福を願う度に客席から笑いと拍手が起こってました。

このえべっさんの動きや間の表現がほんとに細かくて、何度見てもちょっとしたえべっさんの動き?ニュアンス?が面白くて引き込まれます。一緒に行った人たちも、えべっさんの動きに感動してました♪

伊達娘恋緋鹿子 火の見櫓の段は、お七が恋人の切腹を食い止めるために、火刑を覚悟で半鐘を鳴らすために、高い火の見櫓に上ります。火の見櫓を登るときに人形遣いの姿が見えなくなって、人形だけが火の見櫓を登るシーンがあって、時々滑り落ちそうになったり、下を見下ろすしぐさとか、ホンマに人形が生きてるみたいでした。

戎舞とお七の太夫はまだ20代前半の若い太夫さん、竹本友里希さんが語ってました。(≧∇≦)

播州皿屋敷 青山館の段は、お家乗っ取りを企てる悪モンの鉄山がホンマ絵に描いたような悪役っぷりw自分の策略をお菊さんに聞かれたことから、お菊さんが持ってきた家宝の皿をお菊さんが目を離した隙に懐に隠して、それを理由にお菊さんを責め、惨殺して井戸にけり落とします。酷すぎ(つд・)このときお菊さんが一枚一枚お皿を数えたり、惨殺されるシーンは人形の動きとか語りでお菊さんの心情、無念さとか夫への想いとかが伝わってきてゾクゾクするし、切ないです

井戸からお菊さんの幽霊が出てくる演出や、最後はお菊さんの夫、三平鉄山の立ち廻りシーンもあって見どころ満載でした。

あさって26日(日)淡路人形座の特別公演でも上演されるみたいです

解説では、太夫の竹本友庄さんもやっぱりところどころボケを挟みつつwでもさすがに太夫の声を聴かせるところは迫力があって、声を出した瞬間、客席が圧倒されてました。

三味線解説は、鶴澤友吉さん。前回渋谷公演のときに、雪が降ってる場面と大雨の場面で同じフレーズの弾き方の違いで感動して、ずっとまた聴きたいと思ってたので、

キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

って感じでした。

前回は後ろの席のおっちゃんが、ずいぶんきれいな人だなぁ。。ってぼそっと言ってたけど

今回は一緒に行った友達が

めっちゃキレイ~って言ってましたw

人形解説は人形遣いの吉田史興さん

どっちかというと、客を弄るツッコミ型です。

前も書いたけど、淡路島って関西文化圏なのでボケとツッコミは基本。なんぼでもボケます。

更に人形座の人たちは『間』のプロですww

人形浄瑠璃だけじゃなくてほぼ毎回笑いも提供してくれます

ちなみに

最初の淡路人形協会の理事長の正井さんの挨拶でも、客席は普通に真面目な挨拶やと思ってるとこにいきなりさらっとボケを挟んできたので、関東の人はこうゆうさらっとしたボケには慣れてないのか、反応できなくてスルーされてたのが面白くて一人で笑けてましたwww

物販では一緒に行った友達が爆買いww

淡路島玉ねぎソース、淡路たまねぎ、おつるちゃんせんべい、えべっさんクリアファイル、人形座ミニバッグ

そして草加せんべいwww

ひとりで食べきれらんから誰か一緒に食べて( ̄▽ ̄)

公演後は草加で友達と盛り上がって楽しい一日になりました。

すっごい感動してて嬉しかった♪

人形座の先輩方、前日早朝から淡路を出て、この日公演終了後にまた淡路に帰ったり、運搬する先輩は日付変わって早朝からトラックで淡路方面に向かうとのことでした。

次回東京近辺での公演でもだれか巻き込も♪

人形座の先輩に、太夫で入門したって言ったら

お前はどこを目指しとんねんwww

言われたwww

わ~か~れ~へんねや~~(by大木こだま)

いろんなこと経てこれが好きって気づいて気づくの遅いけどwだから面白いのかも

( ̄∀ ̄*)イヒッ

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大阪五行浄瑠璃本 〔6〕 播州皿屋敷青山館段