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ほしのこぴかり絵本発売

7年前、まだ所沢に住んでた頃、絵本の読み聞かせをしながらライブをする、

心音(kokone)という音楽ユニットの、

「ほしのこぴかり」

という曲の、紙芝居用のイラストを描いたのですが、

なんとその作品が絵本として発売されることになり、

2025年11月15に発売となりました✨

 

え?ワタシの絵でいいの😳
 
って大変恐縮ながらも、本当に素敵なお話だし、星好きのワタシとしては、
 
この依頼を頂けたことはとても光栄だったし、絵本になるというご連絡を頂いたときに、その後たくさ
んの子供たちに喜んでもらえてたということを聞いて、このイラストを描いてたときの自分の状況とか
を思い出したりもして、
 
絵は未熟ながらもその時の自分なりに真摯に取り組んだとは思っているので、
それが作品となって、心音さんの活動と一緒になって誰かの思い出に残る旅をしてたのやなあと思う
と、すんごい励まされた🥹
 
 
 
歌詞は
 
心を閉ざしている主人公の男の子が
 
「何も願うことはない」
 
と空を見上げると、
 
星の子ぴかりが空から滑り落ちてきた。
 
うまく願いをかなえられないと泣くぴかりと交流するうちに、
 
お互いの願いをかなえることが自分の願いだと知り、
 
ぴかりは無事に空へ帰っていく
 
 
という、すごい素敵なストーリー仕立てになっていて
 
 
イメージやカットは割とさくさくと出てきてラフはできたけど、
 
 
ワタシには残念ながら手描きのデッサン力、パース力、画力がない(笑)
 
でもCGデザイナーなので、下書きするにあたってはCGツールのmayaを使える!!
 
キャラクターの男の子は、ぴかりと出会うまでは前髪で顔が隠れてて、ぴかりとの出会いで希望を見つけた時から顔が見えるという設定で
 
服装も、なんとなく、ハウス名作劇場に出てきそうな、でもどこにでも居そうな、、、レトロと今風との間くらい。。。をイメージしました。
 
でもいざ描くとなると、目の光は?このときの表情は?
 
ってすごい悩む!!
 
だって目の角度、形がちょっと違うだけでも印象ががらっと変わるし、、、、
 
心音さんの大事な作品のイラストを本当に自分が描いていいのだろうか、、、って思いながらも、自分のイメージを信じて描くしかない。。。
 

下書きして、線画を描いて、色付けはクレパスで。

クレパスをぼかしたり、修正しやすいように、あらかじめ画用紙を白で薄く塗りつぶしたあとに、色を重ねて、擦りながら描いていく手法で描いてます。

手間がかかるんだけど、枚数が多いので、塗りつぶしの作業は心音さんにも自宅に来てもらって手伝ってもらいました。

白のクレパス大量消費(笑)

 

10月だったかな。。。

 

リビングで描いてるときに、バルコニーのガラス戸を網戸にして、所沢まつりのお囃子を聴きながら描いてた思い出^^

これを描いてからいろんなことを経て、現在淡路島でCGデザイナーとして、独立して、

でも

今の自分にはいろんな不安もあるし、落ち込むこと多い。
 
それでも、とにかく目の前にある仕事や人前で語らせてもらったり、歌わせてもらえる機会を、
 
今の自分で真摯にやっていけばよいのやな✨
 
と感じさせてもらえました🥹
 
発売日の11/15は初めて徳島の素義会に出演してきたのですが、
 
その時にぜひ絵本を購入したい!!と言ってくださる方がいらして、
 
当日、絵本を手に取られて、とても喜んでくださったことが嬉しかったし、励みになりました。
 
 
 
過去の自分の作品がこのような形で絵本になったのは感慨深いです。
 
 
たくさんの子供らの手に届きますように⭐️
 
 
書店にはないので、購入希望の方はコメント、ご連絡ください。
 
 
一冊1000円(税別)です♪
 
※地元の保育園等へはワタシから寄贈させて頂きたいと思っています。
 
ほしのこぴかり(youtube)
 
公開日 カテゴリー 未分類タグ ,

999nagiについて

淡路島・福良出身。 幼い頃から地元の だんじり唄、義太夫、人形浄瑠璃 に親しみ、 物語や情景を“音と表現で立ち上げる文化”に強く影響を受けて育ちました。 上京後は音楽やダンスなど幅広い表現活動に取り組み、 その後、義太夫の語りと三味線の稽古を再開。 現在は、義太夫で培った感性と、 3DCG・AI・デザイン の技術を掛け合わせた創作を行っています。 今後はCG制作や義太夫の活動を通して淡路島の文化、芸能、産業の発展に貢献していきたいです。

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