ついにキタ――(゚∀゚)――!!
明智光秀が織田信長を本能寺で討った後、羽柴秀吉に滅ぼされるまでの日々を一段に一日をあてはめ描いた全13段の時代物※チラシ解説分より抜粋
なぎが南淡中学校郷土芸能部時代、10段目の「尼ケ崎の段」で光秀をやったことで思い入れが強くて大好きな演目です。尼ケ崎の段は特に「太十(たいじゅう)」と呼ばれて有名です
すげー楽しみ。この日は何とか仕事折り合いつけて絶対行きたい!!
日時・場所
日時:2018年2月21日(水)
午後6時30分開演(6時開場)
場所:国立演芸場
東京都千代田区隼町4-1
03-3265-7411
料金・チケット
料金:3000円 全席自由
お申込み・お問い合わせ:
義太夫協会
TEL:03-6265-1880
mail:am-giday@gidayu.or.jp
関連サイト・リンク
あらすじ・解説
床本
動画
淡路人形座 絵本太功記 十段目尼ヶ崎の段
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めも
平日の夕方からやけど、人気の演目やし、東京の女流義太夫の方々オールスターズなので席埋まるの早そう。。。出演者と配役見ただけでもすっごい楽しみです(≧∇≦)
女流義太夫の演奏会とかで、迫力ある男役とかで凄い。。。って思った方が女役だったりすると、どんな感じになるんだろう。。とか
やっぱり自分が中学生のときにやってて、まだそのときのイメージしかないので、先日の演奏会で同じく中学時代にやってた壺坂霊験記をプロの方が語ってるのを聴いて、興味深かったし、感動したので今回も耳かっぽじって聴きます♪わっくわっく♪