☆淡路島☆

こんばんは。なぎです(*´ω`*)

なぎにはもう父方母方ともに祖父母はこの世にはいません。

去年の11月、祖父が90で亡くなりました。昔の長男気質で、生前のおばあちゃんは、よく

うちのおんじゃんはほんまにしにくい

※訳 うちのおじいちゃんはホンマにやりづらい(難しい人)

って愚痴ってました(笑)

でもなぎが知ってるおじいちゃんは、飲むと大きな声で笑って、大きな声で歌って、布団に入ったかと思えば暫くしたら寝屋からまた陽気な歌い声やだんじり唄の節が聴こえて、暫くしたら静かになって、居間でくつろぐ家族にはそのおじいちゃんのタイミングが絶妙の間で(笑)

だんじり唄というのは、淡路島の独特の芸能で、歌謡曲や人形浄瑠璃の義太夫の名場面を抜き出し、太鼓と拍子木に合わせて決まったパターンの節とか台詞部分の構成に落としこんだもので、

あらすじとか解説とかは決まった旋律があり、そうゆうところは太鼓と拍子木にあわせて全員で唄います。義太夫でいうと地合いというものにあたるのではないかなと思います。

御詠歌やセリフは、その町で名人と言われる人が感情をめいっぱいこめて語ります。

人形浄瑠璃は、東~西~っていう口上で始まりますが、だんじり唄は

サァーーー(長く高く張り上げるととイイね!って感じw)しずめましょ、サァ、ヨイ

で始まって

最後は

サァ、ヤァ、サカエマショ、サァ、ヨイ!で終わります。

最初の

サァーーー

で張り上げるところは、大人に混じって勇ましく法被を着た小学校低学年くらいの男の子が担当するのをよく見かけます

youtubeから拝借しました^^

★なぎの地元福良から

こちらはかわいい女の子^^
2016年4月2日南あわじ市福良八幡神社宵宮十軒家だんじり唄「曽根崎心中」

十軒家壇尻保存会「瞼の母」

↓性根入れ~よ~!!っておっちゃんの掛け声がステキですw

福良八幡神社宵宮東本町「絵本太功記十段目尼ケ崎の段」

★だんじり唄コンクールもあります

こちらは町内会というよりもグループですかね^^かっこいいです
野原祭礼団「仮名手本忠臣蔵九段目 山科隠家の段」

人形浄瑠璃から派生したものが多いので、

傾城阿波の鳴門

仮名手本忠臣蔵

絵本太功記

など、人形浄瑠璃で有名なタイトルのものだったりするので、義太夫のハイライト短縮バージョンといったところかな(*´ω`*)

変わりどころだと、岸壁の母もあります(笑)

南淡路では3月下旬~5月アタマくらいまでは毎週どこかの地域で春の大きな祭りがあって、あちこちからだんじり唄が聴こえます。だんじり唄好きな人には本当にたまらない時期ですね^^なぎの地元、福良は4月の第一土曜日が宵宮、日曜日には厄のお神輿が出たりして、それはそれは盛り上がります

町内会ごとに持ってる大きな布団だんじりが出て、だんじりの前に並んで神様にだんじり唄を奉納するんです^^

義太夫が日本のブルースなら、だんじり唄は淡路のゴスペルといったところでしょうかね(笑)

だんじり唄の作家さんがいたり、地域の名人と言われる人が、あちこち指導に行ったりもします。父親の同級生のおっちゃんにもだんじり唄が大好きな人がいて、こんな新作できた!聴いてくれってよくうちに来てました(笑)

ちなみになぎが中2のときの文化祭では学年でクラスごとにだんじり唄をやることになり、なぎは岸壁の母のお母さんのセリフを担当しました。

小学生の頃は傾城阿波の鳴門をやったりしてて、人形浄瑠璃よりも先にだんじり唄で内容を知ったように思います。

動画観て頂くとおわかりかと思いますが、南あわじ地方では子供のころからだんじり唄を通して自然と義太夫に繋がる文化に触れてきてたり、とにかくだんじり唄が大好きな人たちがたくさんいます。

なぎの地元の福良には、福良バスターミナルに淡路人形座があり、ちょうど4月の祭りのころは鳴門の渦潮がいい時期で、バスターミナルから観潮船が出ています

うずしおクルーズ

なぎはこの観潮船が大好きで、海から自分が生まれ育った町を見て、渦潮を見て、福良の空気をチャージしてくるんです。

これは今年の4月の祭りの翌日

ちなみに、10月も確か渦潮が見ごろだったと思います。他にもこの時期は

淡路人形祭り

なると岬神社秋祭り

が行われて、福良の町では女神輿でにぎわいます。

あ~~。気候もいい時期やし~~淡路(もとい、福良w)行きたいなぁ~~~

って思った方、福良を楽しむのに便利な宿を3つ紹介します。
てかどこもなぎがちょいちょいお風呂入りにいってるとこですw

福良でここは絶対行ったほうがいい!!ってお店もあるし
だんじり唄や福良についてもこれからちょこちょこ書くので、ここで紹介して~とか、教えて~とか、福良や淡路の情報あったらぜひコメントやメッセくださいね^^

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まずは福良の老舗旅館やぶ萬です。福良バスターミナルから徒歩5分ほどで、祭りの総本山(?)福良八幡神社の目の前にあります。温泉のお湯がとろとろで、なぎは福良帰るとやぶ萬のお風呂入ってますw

 

 

続いて休暇村。福良湾と福良の町を見下ろす丘の上にあります。ここのホテルの温泉はとにかく絶景です。露天風呂から大鳴門橋に沈む夕日を眺めることができます。ランチバイキングもおいしいですよ♪

福良でホテルといえばここです。施設が充実していて露天風呂も広くて、ここのお風呂にもちょいちょい行ってます。こちらも丘の上にあるので、部屋からの景色が絶景です。価格も割とリーズナブルで人気のリゾートホテルなので、繁盛期はあっという間に埋まるので予約はお早めに~~★