☆ライブ・公演☆, 淡路人形座

こんばんは。なぎです^^

最近PC部屋が寒くて、さすがにストーブでも買おうと
ネットで調べて

まずはメルカリで検索して
3400円くらいで安くてよさげなのがあったので

一応楽天で検索したら
メルカリよりも安かったww

楽天で送料込みで2480円wwww
ポイントだけで購入できた♪

レビューの評価も高そうやし
届くの楽しみやなぁ~

アイリスオーヤマ電気ストーブ

この値段やとちょっとした場所とか
作業中の足元に置くのにいいですよね^^

使ってみてまたレビューします。

って本題と全然関係ない話すません

今日は

今月11月25日(土)14:00~
渋谷区文化総合センター大和田 伝承ホールにて開催される

淡路人形浄瑠璃の公演のお知らせです^^

淡路人形座公演チケット購入はこちら
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今回の演目は

・戎舞(えびすまい)

・ 一谷嫩軍記  須磨浦組討の段
(いちのたにふたばぐんき すまのうらくみうちのだん)

・本朝廿四孝 奥庭狐火の段
(ほんちょうにじゅっしこう おくにわきつねびのだん)

の豪華3本立て(≧∇≦)♪わっほい。

簡単にどんな内容かご紹介~

戎舞

あらすじ

釣り竿を担いで庄屋さんのところに現れた三国一の福の神の戎さん。

庄屋さんは戎さんにお神酒を振る舞い、
戎さんは上機嫌で
自分の生まれを話しながら扇を持って舞い始め

更に、観客やその土地の繁栄、福を願って、

願うたびに

〇〇になるよう、もう一献(いっこん)致そうかい(もう一杯飲むとしよう)

どんどん飲んで酒を飲み尽くします。

酔っぱらった戎さんが船に乗り、

沖に出て釣りをして大きな鯛を釣り上げ

ひたすらめでたいですw

みどころ

戎さんが

〇〇になるよう、もう一献(いっこん)致そうかい(もう一杯飲むとしよう)

のところは、

観客やその土地に関する繁栄だったり、
時には今流行ってることや世界情勢などに及ぶこともあり

毎回毎回この部分が違うので、
今回はどんなネタで来るのか楽しみです

南淡中学校の東京公演で戎さんを観たときは、
生徒の成績を願ってましたww

あと、鯛を釣る前に東京バ〇ナが釣れてましたw

戎舞はとても縁起のいいものです。

戎舞を観たり、戎さんと一緒に写真を撮ると
福が降りてきます。

戎さんと一緒に写真撮ったひとで、確か4人?
宝くじ当たったってこないだ言ってましたw

ぜひ福をもらいましょ

一谷嫩軍記  須磨浦組討の段

登場人物

平敦盛(たいらのあつもり)
無官太夫敦盛(むかんのたゆうあつもり)と称される
無官太夫は、官職についてないということ。

幼い頃から舞楽を好み、
戦のことなどなにひとつ知らず都で優雅に過ごしてきた16歳のプリンス

先に八島に向かって落ち延びる安徳天皇の護衛に出た父親の経盛(つねもり)から、都へ逃げるよう強く説得されたにも関わらず、平家の一門として討死をする覚悟で一谷(いちのたに)へやってきた

熊谷次郎直実(くまがいじろうなおざね)
源氏方の武士。源義経の家臣。

敦盛と同じ年頃(16歳)の小次郎という息子がいる。

平山武者所(ひらやまのむしゃどころ)
源氏方の武士。
美味しいところを持っていこうと
汚いこと考えるおっさん。

源氏に寝返った平時忠(たいらのときただ)に、
経盛に養女にやった娘の玉織姫をやると約束されて
玉織姫を奪ったろうと躍起。

平山のおっさん

て呼ぶことにするw

玉織姫(たまおりひめ)
敦盛のいいなづけ。
敦盛一筋♡で敦盛と祝言をあげたばっかり。

敦盛について一谷へやってきたがはぐれてしまう。

前の『須磨浦の段』で、
敦盛を探す途中に平山のおっさんに遭遇してしまい、
妻になるよう説得されるも断固断り平山に暴言を吐き、
平山に刺されてしまった

あらすじ

一谷嫩軍記は「源氏物語」をもとに平清盛亡きあとの源平の戦いを描いた時代物です。

安徳天皇と平家の軍を乗せた船は
八島に向かって出発していた。

敵の平山を見失った敦盛は、
先に援軍に出た父親に、

自分だって戦に参加するんだ

と告げるために船を追ってやってきたが、
すでに船は一隻も見当たらない。

波に駒(馬)を乗り入れ
仕方なく沖を見つめる敦盛

とそこへ背後より敵の熊谷次郎直実が現れ、

そこにいらっしゃるのは平家の大将と見受けられる。
卑怯にも敵に背中を向けられるのか、
引き返して勝負あれ

と敦盛に声を掛けます

取っ組み合いになり、
熊谷次郎直実が敦盛を組み敷きます。

思い残すことはないかと聞く直実に、

思い残すことはない、

ただ父母への恩恵は忘れがたい

自分が死んだことによって嘆くであろう両親に
自分の亡骸を届けてほしい。

自分は無官の太夫敦盛です

と名乗る敦盛。

同じ年ごろの息子を持つ直実は、
敦盛を見逃し、
落ち延びることを勧めますが、

そこへよりよって最悪のタイミングで
平山のおっさんが軍を引き連れ現れ、

敵を見逃すとは
裏切り者に違いない
ふたりともつかまえろー

と罵り、どうしたものかと立ちすくむ直実に

敦盛は

とても遁れぬ平家の運命。

こゝを助かり行先にて
下司下郎の手にかゝり、
死恥を見せんより

早く御身が手にかけて、
人の疑ひはらされよ

と言い、直実は泣く泣く敦盛の首を落とし

平家の方に隠れなき、
無官の太夫敦盛を熊谷次郎直実討取ったり

と叫びます。

とそこに、

気を失って倒れていた玉織姫がこれを聞いて目を覚まし、

せめて最後に敦盛様の顔が見たいけど

もう目が見えない

とあたりに手を伸ばします。

直実が敦盛の首を玉織姫の手に渡せば、

膝に乗せて抱きしめて、

行き絶え絶えにふたりの運命を嘆き、

玉織姫もまた息を引き取ります(。´Д⊂)

都育ちのまだまだ未来があったはずの若い2人

その二人の悲しい運命に直実も涙し

敦盛の兜などを馬に乗せ、首を抱え、馬をひいてその場を後にするのでした

みどころ

なぎはまだ観たことなくて、今回初めてなので

あらすじ調べただけでもなんとも悲しい話ですが、

こちらの豊竹咲穂大夫さんのHPメニューより、

ブンラク→scripsのタブから

一谷嫩軍記に上がってる床本を拝見して、

床本の言葉見ると、

情景の描写とか、

セリフや言葉が切なくて

言い回しとか、

やっぱりいいなぁ(*´ω`*)

と思います

太夫さんがどんな表現をされるのかとか、

三味線の音色とか、

この場面は人形でどんな表現するんやろう~~って

楽しみです。

特に玉織姫が愛しい敦盛の首を抱いて

嘆く台詞が切ないです

見どころとか聞いてみて、

教えてもらえたら

またこちらに追記しようと思います^^

なぎ歴史苦手やからここまで内容把握するだけでも
えらいことなってたけど(笑)、

実は義太夫教室で、この前の段

『須磨浦の段』の稽古をしてたんです。

単体だと前後関係や人間関係がわからないけど、

今回一谷嫩軍記の内容を通して調べてみて
すごく勉強になったし、
いろいろ繋がったのでヨカッタです^^

とにかく人形浄瑠璃の作品って、
段跨いでいろんな伏線が張られてます。

後になって、

ええっ!そうだったの!?( ゚Д゚)

って展開やどんでん返しがあります。

この一谷嫩軍記でも、後々

実はこの時直実が殺したのは。。。。

目が見えなくなった玉織姫が抱えてたのは。。。

ってどんでん返しがあります。

その伏線として

直実は、玉織姫の目が見えないのを確認してから
首を渡す

直実が敦盛を馬に乗せるとき
一瞬馬が嫌がる

※今日なぎも腑に落ちないとこがあったので
人形座の先輩に教えてもらいました♪

という、あとの段で真実がわかったときに、

あぁだからあの時!!

って感じで繋がります。

その事実にまた悲劇があるんです。

こうゆうの知ると面白いです。

で、この前の

『須磨浦の段』で、

敦盛を探す玉織姫に、

平山のおっさんが、

敦盛はたった今俺が殺した。
だから心を入れ替えて女になれ

ってことを言うので

あぁ敦盛は平山に殺されたのかって思ってたけど、

今回通して調べてみて、

なんだ嘘だったんかい!って分かりました(笑)

平山のおっさんめ。。。w

いやぁおもろい。楽しみ

NHK DVD::歌舞伎名作撰 一谷嫩軍記 陣門・組打 [ 松本幸四郎 ]

 

本朝廿四孝 奥庭狐火の段

登場人物

将軍足利義輝(あしかがよしてる)
長年にわたる武田信玄と上杉謙信の確執を憂い、
和解のために両名の子、
武田勝頼と、八重垣姫の婚儀を仲介するも
何者かに暗殺された。

武田信玄(たけだしんげん)
甲斐の武将。上杉と激しく対立。

武田勝頼(たけだかつより)
信玄の息子で盲目。
実はお家乗っ取りを企てる悪家老の子で、
本物の勝頼と瓜二つであったため
赤子の時にに悪家老によってすり替えられた偽物

長尾謙信(ながおけんしん)
上杉謙信の作中名。越後の武将。
武田と激しく対立。
武田の諏訪法性(すわほっしょう)の兜を借りパクしている。

長尾景勝(ながおかげかつ)
謙信の息子。

八重垣姫(やえがきひめ)
謙信の娘。
婚約者だったはずの愛しい勝頼が切腹してしまい、毎日香を焚いて供養している

箕作(みのさく)
庶民として暮らしてた本物の勝頼。イケメン。
招待を隠して諏訪法性の兜を取り返すために
「花作りの箕作」として長尾家にもぐりこんで仕えている

濡衣(ぬれぎぬ)
ニセ勝頼の彼女。
恋人の勝頼が切腹して悲しんでいる。
箕作とともに長尾家にもぐりこんでいる

あらすじ

将軍足利義輝は、長年にわたる
甲斐の武田信玄越後の長尾謙信の対立の和解のために、

両名の子である、
武田勝頼八重垣姫の結婚を取り持ちます。

その義輝が暗殺され、
日ごろあまり姿を現さない武田信玄長尾謙信が疑われます。

両名には義輝の3回忌までに
犯人を見つけるよう猶予が与えられますが、
結局犯人は期限内に見つからず、
その代償として、
両家の跡取りである息子たち、
武田勝頼長尾景勝が切腹します(ノω・、)

が、この時切腹した勝頼は、
お家乗っ取りを企てる悪家老によって、
赤子のときにすり替えられた偽物
で、

父の信玄は実は赤子取り換え計略を知っていましたが、
いつ起こるやも知れぬ危機に備え、
わざと見て見ぬふりをしており、
それが功を奏して、
本物の勝頼は、庶民として箕作という名前で無事に生きていました。

一方、武田勝頼と結婚するはずだった八重垣姫は、
勝頼が切腹して悲しみに暮れています。

まだ会ったこともない勝頼を想って、
絵師に描かせたイケメン勝頼の姿絵を見ては、
十種香(じゅっしゅこう)という、
使者と弔うお香を焚いて供養に精をだしていました

とそこへ、長尾家に仕えている庭師の箕作れます。
本物の勝頼です。しかも姿絵そっくりのイケメンです。

箕作は、長尾家が借りパクしてる
諏訪法性の兜を取り返すために
長尾家に招待を隠してもぐりこんでいたのです。

諏訪法性の兜には諏訪明神の使いの狐の霊が宿っていて、
これを着用すれば必ず戦いに勝つという
神通力を授かることができるとされるお宝です。

そもそも武田家と長尾家の確執の原因は、
長尾家がこの諏訪法性の兜を借りパクしたまま返さないことが発端だったのです。

八重垣姫は勝頼の姿絵そのままの箕作を見るやいなや、
勝頼様に違いない!!と飛びつきますが、
箕作は否定します。

箕作と一緒にいた越元の濡衣に仲を取り持ってほしいと命がけで頼み込みます。

八重垣姫の命がけの想いに、
諏訪法性の兜を持ってくることを
引き換えに仲を取り持つことを条件とし、
箕作本物の勝頼であることを八重垣姫に明かします。

と、そこへ長尾謙信が現れ、箕作

「塩尻に使者に行け」と手紙を渡し、

箕作を塩尻に使いに出します。

謙信箕作が武田の息子、
本物の勝頼であることに気付いていたのです。

箕作を塩尻に向かわせ、
箕作を殺すために追手を出します。

それを聞いた八重垣姫
慌てて箕作のあとを追おうとしますが、
塗衣ともに取り押さえられます。

・・・・とここまでが、今回の奥庭狐火の段以前のあらすじです。

奥庭狐火の段

愛しい勝頼に迫る危機を知らせたい八重垣姫

長尾謙信の館は諏訪。
勝頼が向かった塩尻は諏訪の対岸。

塩尻に行くには諏訪湖を迂回しなければ
いけませんが、先回りして知らせるためには諏訪湖を渡るしかありません。

でも諏訪湖は凍って渡れません

・・・アヽ翼が欲しい、羽根が欲しい。飛んで行きたい、知らせたい。逢ひたい、見たい

・・・千年百年泣き明かし、涙に命絶ゆればとて夫の為にはよもなるまじ。この上頼むは神仏

と諏訪法性の兜を手にとり、助け給へ、救ひ給へと祈ります。

すると、八重垣姫に狐が憑りつき、
湖上に狐火が灯り、八重垣姫は諏訪湖を渡って勝頼に危機を知らせに向かうのでした

みどころ

八重垣姫に狐の霊が憑依したときの動きです!!
あと狐の精霊が出てきます。

探してたら秘蔵映像見つけてもたwww
淡路人形芝居 鶴澤友路 吉田東太郎27:20~

この動画の27分20秒あたりから観れます

それにしても八重垣姫。。。
一途ですね。。(。´Д⊂)

この演目もまだなぎは今回初めて観るのですが、
いろいろ調べていて、

死んだはずの勝頼が箕作として目の前に現れて、
なりふり構わず箕作を求める八重垣姫の一途さに

ずっきゅーんでしたw

諏訪湖の御神渡りというのは
長野出身の人に聞いて去年くらいに始めて知ったのですが、ここに繋がったw

諏訪湖の御神渡り

出典http://www.mtlabs.co.jp/shinshu/event/omiwata.htm

これが見られると幸せになるそうです^^

そして諏訪湖のほとりには
八重垣姫のブロンズ像が立ってるそうです。

こうゆう伝説があったんですね。知らなんだ。
ちなみに諏訪大社は恋愛のパワースポットだそうです

諏訪大社HPl

歴史好きな人にとっては当たり前のことなのかもですが、
武田信玄といえば、角がと白い毛が付いてる兜だそうです。
無知ですません。。。

出典:http://nekoarena.blog31.fc2.com/blog-entry-793.html?sp

五月人形でも武田信玄の兜には白い毛がついてるんですね

武田信玄公着用諏訪法性兜満月収納飾り 着用 五月人形 兜飾り 収納兜 兜収納飾り

 

会場の渋谷区大和田文化センターへの地図

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